2009年01月18日

Resucue and Recoveryのバックアップコピーと削除

ようやくバックアップのコピーが終わった。

なんかソフトのエラーというより熱暴走で止まってただけのような気がする。昨日はもう終わりそうになかったので、 ワインのコルクを縦半分に切ったものを下に置いて廃熱を良くして寝たんだけど朝には無事コピー終了してた。

ただ、コピーしても自動で削除してくれるわけではないので手動でローカルのバックアップを削除しないといけない。

削除のコマンドはResucue and Recoveryのメニューから探せばすぐ見つかるけど、日付しか選択できない。 どうもローカルとネットワークと双方のバックアップが同時に削除されるっぽい感じがする。それでは困るので手順を踏んだ。

  1. 保存先を一旦ローカルに変更
    • 変更時に「他のコピー消す?」って聞かれるけどもちろん断る。
  2. バックアップを削除する
    • 部分的に削除するとやたら時間かかる上、どうも一部が別の日付のバックアップに移行されるらしくあまり容量が空かない。 なんか複雑なバックアップしてるんだろうか。
    • なのでローカルのバックアップは一度に全部消した。
  3. 保存先をネットワークに戻す

これでようやくバックアップが外部媒体へ完全に移った。Cドライブの空き容量は40GBくらい増加。

あとはNASのバックアップを取れば完璧だろうと思う。バックアップのバックアップが必要かどうかはともかくとして、 普通にストレージとしても使いたいのでHDのバックアップはしたい。LS-C500LにはUSBポートが付いていて、 そこにUSB接続のHDDをつないでおけば中身をバックアップしてくれるらしいのでまた金銭的に余裕があるときにやる。

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2009年01月17日

PCのバックアップ×2

昨年家のPCのHDがお亡くなりになられて、そのうえバックアップをろくに取ってなかったものだから大変苦労をした。 それでいいかげんにバックアップ用の記憶媒体を買わないといけないとずっと思ってて、先週くらいに BUFFALOのLS-C500L というやつを買った。

LAN接続の外付けHDD。いわゆるNAS(Network attached storage)というモノ。

家用とモバイル機と2台のバックアップを一台で簡単に済ませたかったので、NASは初めてだけど手をだしてみた。

設置&一台目の接続は特に問題なし。CD入れて2〜3回クリックしただけ。問題なさすぎて逆に不安になる。 セキュリティとかどうなってんのかよく分からない。

セットアップ終了後、付属のバックアップソフトで自宅機のバックアップをやってみることにした。

これは別にHDのイメージを丸ごとバックアップするとかそういうのではないらしい。フォルダを選択してバックアップの周期を決める。 完全バックアップか増分バックアップか選べるけど、家のPCには特に重要なデータもないので増分にした。要するに同期とってるだけ? ルーター介しているからなんだろうけどボチボチな時間がかかった。

それで次にモバイル機のThinkPad X61のバックアップ。

まずはNASの認識から。WebからBULLALOのNAS Navigatorをダウンロードしてきてネットワークドライブに割り当てるだけだった。ただファイヤーウォール切らないと認識しないし、 認識後にONにするとしばらくして認識しなくなる。特にウイルスバスターのファイヤーウォールと相性悪いみたい。 Windowsのファイヤーウォールならなんとかいけそうに見える。何が原因なんだろう。バスターだから?2台目だから?Vistaだから? (2009/01/18 19:32 ウイルスバスターのメイン画面からパーソナルファイヤーウォールを選択、プロファイルを 「家庭内ネットワーク」などに変更することで解決)

ThinkPadにはRescue and Recoveryっていうバックアップソフトが入っていて、 これは多分HDのイメージを圧縮とかした上でバックアップしてくれる。いざって時には便利だろう。 ただバックアップ先はデフォルトだとローカルなので、物理的に壊れたらおしまいな上に結構な容量を圧迫する。

でも保存先にはちゃんとネットワークも選択できて、多少手間取ったけどちゃんと認識してくれた。

それでバックアップ開始。

残り時間 … 3012分

んな

いや、こういうのは最初にすごく長い時間が出るけど実際は短い時間で終わるはずだ。

と思ったのが昨日の夕方。

終わったのは今日の昼過ぎ。

まあ3000分(≒2日)よりは大分短かったけど。

なんか上にも書いたとおり圧縮みたいな作業をするのでそれにずいぶん時間がかかっていたらしい。 あと無線LANで飛ばしてるので転送にもそれなりに時間がかかる。

それで、ローカルに溜まっているバックアップも移動させてしまいたいので、バックアップのコピーとやらを実行。

残り時間 … 1056分

えー

いや、こういう(ry

それで昼から開始して現在に至ると。

なぜかは分からないけど作業の途中で停止してコピー不能になる。それで完全にダメだというのならあきらめも付くけど、 再起動して再度コピーを試みるとどうも途中からコピーが再開されるらしい。残り時間が前回より少ないところからカウントされる。

残り時間 … 374分

posted by Rion778 at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC関連。HTMLとか,Linuxとか,Rとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月14日

雪でCの勉強が進みません

気が付いたらPCの前で寝てた。起きたら大変足がダルイ。

なぜかと今日一日を振り返ってみると…

今日は雪が大変積もっていた。帰りには止んでいたけど、路面がところどころアイスバーンで非常に歩きづらかった。その上、 一見するとそれと分からない薄い氷が張っている場所があってかなり神経と体力を消耗した。 なんかこの見た感じ普通の路面なのに凍っている状態はブラックアイスバーンとかブラックアイスとか呼ぶらしい。

そんなこんなで今日もCの勉強が進まない進まない。今日は10ページほど。もちろん雪のせい。間違いなく雪が悪い。寒いし。

ポインタの内容がどうも頭に入ってこない。いや、入るんだけど残らない。

とりあえず書いてまとめる。

  • &演算子を変数名に使うと、変数の中身が格納されているアドレスが得られる
  • アドレスはポインタに入れられる
  • ポインタに*演算子を使うと、ポインタの指すアドレスに格納されている中身を取り出せる
    • ポインタを宣言するには、宣言時に*演算子を付ける
    • ポインタの宣言時には型名も必要で、 代入するアドレスに格納されているものと同じ型で宣言しなければいけない
#include <stdio.h>
int main(void){
int n1, n2;     /* int型の宣言         */
int *n1p, *n2p; /* int形ポインタの宣言 */

n1 = 10; n2 = 20;
n1p = &n1; /* ポインタにはアドレスが代入できる */ n2p = &n2; /* アドレスは&演算子で得られる   */
printf("n1のアドレス: %p\n", &n1); /* ポインタの変換指定は%p */ printf("n1pの中身: %p\n", n1p);
printf("n2の中身: %d\n", n2); /* ポインタの指す先に入っているものは */ printf("n2pの指す先の中身: %d\n", *n2p); /* *演算子によって参照できる */
return 0; }

実行結果:

n1のアドレス:      0012FF60
n1pの中身:         0012FF60
n2の中身:          20
n2pの指す先の中身:  20

でもこのくらいならうっすら前回前々回の挫折時の記憶が残っているので、問題はこの先。

posted by Rion778 at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月12日

ThinkLight

X61を購入したのが4月ごろ。今さっきコレにキーボードライトが付いてるのに気が付いた。

ThinkLight

ここにライトっぽい刻印がされてるのは気づいてたけど、てっきり明るさセンサだと思ってた。 適当にショートカット押して遊んでたら突然付いてビビった。

WikipediaによればThinkPadを特徴づける機能の一つっぽいよ。

それでこれ、すごく小さい。小さい白色LEDが一灯だけ。

こんなもんで手元が見えるようになるのかと試してみたくなったので部屋を真っ暗にして実験。

ThinkLight OFF

↑OFFの状態。

↑ONの状態。

部屋は真っ暗、液晶の明るさは最低にしてある。カメラは三脚に固定し、露光時間を2秒にして撮影。 まぁ所詮は写真なので実際の感じを正確に伝えるのは無理だけど、比較的近い雰囲気で写っていると思う。

液晶からの明かりのみではたとえ輝度を最大にしてもちょっと目を凝らさないと見えないキーがいくつかあるのだけれど、 ライトを付けるとかなり楽に視認できるようになる。

写真では右奥のキーまで照らされていないように見えるが、 実際は右上に配置されたDeleteキーなどが特にライトの恩恵を受けるように感じる。液晶からの光が届きにくい場所なので。

あとこれ、ONにするための操作がFn+PgUpなのだけど、Fnキーは左下角、PgUpキーは右上角にあるため、 余計なキーを押すことなく手探りでONにできるようになっている。

暗い場所で作業するときには大変便利でカッコいい。まー当分使わない気がするけど。

posted by Rion778 at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月10日

それで、昨年の目標はさっぱり達成してないんで

今月の目標:Cの基礎

来月の目標:Java or C++

「今年中」とかヌルいこと言ってるからダメなんだ!

それで、とても気分が晴れなくて大学サボった(建前上は大学の営業開始してないけどさ)一昨昨日、がんばって本屋にだけ出かけて 「明解C言語 入門編」 というCの教科書を買ってきた。

その日は1/3終わらせた。

翌日は1/6終わった。

次の日は1/10。

今日は昼ごろから学会の準備もそっちのけで東大生の平均勉強時間くらいがんばって1/5。

というわけで残り2割だ。われながら驚異的なペース!

しかしここから「ポインタ」だ。

で、過去3回、ポインタに差し掛かった時点で挫折している。

ということはー

別に4日かけて新しいこと覚えたわけじゃなくて復習しただけってことですねー

ただ、今回の教科書は極めてよくできているのでいけそうな気がする。Amazonの評価が高いのも頷ける。

説明が丁寧で分かりやすい、なんてのは当然のようにクリアされているとして、 ストレスなく読める構造に組まれているのが大変ありがたい。

たとえば図や表を参照する必要があったとして、その図や表はほぼ間違いなくページをめくらずに参照できる位置に配置されている。

また、新しい概念を天下り式に導入しなければいけない場所があるとして、 その概念が以降のどこで解説されるのかが必ず書いてあるので安心して読める。逆にこれまで出てきた概念を再度使うとき、 1行程度の簡単な説明が書いてあるのでページを戻す回数も少なくてすむ。

練習問題は時々歯ごたえのあるものがあって立ち止まってしまうが、絶妙なレベルのものが出題されるように思う。

ポインタも難しけど割とテンポよく読めそうなので今月中とかヌルいこと言ってないでこの連休中くらいを目標にしてみようかと思う。

posted by Rion778 at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月01日

BRGSp50.sys

正月早々ブルースクリーン連発。

原因は何かと調べたら、 どうも昨日使えるようになって喜んでいたGW-US54GXSの関係でインストールされたBRGSp50.sysという通信関係のドライバらしい。

結局安かろう悪かろうと。そういうことでしょうか。

でもAmazonで売れてる割に同じ種類の報告が少ない。あるにはあるけど。あとなんか英語でSP3を見直せって言ってる人もいた。 なんか条件重なると起こりやすいのかも。

で結局解決策は見つからない。他の探すしかない。しかしこのメーカーの製品ばっかでどれがいいのかさっぱり。

posted by Rion778 at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年12月31日

GW-US54GXSをアクセスポイントとして使うための設定

5月くらいに買って徹夜で設定を頑張った挙句使えなかった無線LANアダプタのGW-US54GXS が今更になって使えるようになった.アクセスポイントとして.もうなんかイロイロやったので何をどうやったかあまり覚えてないけど一応メモ.

環境

  • ホスト側PC:Windows XP(SP3)
  • クライアント側PC:Windows Vista
  • プロバイダ:Sannet(PPPOE接続)

手順

  1. ユーティリティ・ドライバを公式サイトからダウンロードしてきてインストール
  2. セキュリティなどの設定はマニュアルどおりに済ませておく
  3. XP側(ホスト)の設定.
    • ネットワーク接続→広域帯→「使ってる接続」→プロパティ→詳細設定→インターネット接続の共有→「ネットワークのほかの〜」をチェック→OK
  4. Vista側(クライアント)の設定.
    1. アクセスポイントの検索→2.で設定したネットワークへ接続
    2. コントロールパネル→ネットワークと共有センター→接続の表示
    3. ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ→インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ
      • IP: 192.168.0.10
      • サブネットマスク: 255.255.255.0
      • デフォルトゲートウェイ: 192.168.0.1
      • 優先DNSサーバー:  192.168.0.1

…しかし何で動いてんだ?セキュリティとか問題ないのか?

ともかくこれでようやくiPod touchを買う準備が整った!PSPでもDSでもないぞ.iPod touchのために買ったんだから.7ヶ月も放置してたけど.

問題は金が無いってことね.

posted by Rion778 at 16:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC関連。HTMLとか,Linuxとか,Rとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年12月28日

周期関数と、それの微分の内積

1.フーリエ級数展開

周期関数f(x)がディリクレの条件というゆるーい条件(現実の世界にあらわれるほとんどの関数はこの条件を満たす) を満たしているなら、 その周期関数の整数倍の周波数を持ったsine波とcosine波を足し合わせることによってf(x)をあらわすことができる。

簡単のために周期を2πとすると、

20071224eq9

もしも周期が2πでない場合には、[2π/周期]を掛けることで周期を2πになおすので、基本的にはこれと変わらない。 この展開をフーリエ級数展開と呼ぶ。ちょうど一年くらい前に勉強したので詳しくはそっちの記事で。

2.関数の直交

周期関数は内積を積分によって表現する。2つの周期関数、f(x)とg(x)があったとして、 これらの内積は両者の積を一周期分積分することで求められる。

081228eq1

もしもこの積分の値が0だったとき、2つの関数は直交している、と表現する。直交する周期関数の組み合わせとしては、 たとえばsin(x)とcos(x)、sin(x)とsin(2x)などが挙げられる。

3.関数と、それを微分したものの内積

ここで問題を。

周期関数f(x)と、それを微分したf'(x)は直交している。

これは正しいだろうか?

直感的には正しいと思える。sineとcosineは符号程度の違いをのぞいて微分によって互いに入れ替わる、 つまり直交する状態になるんだから。

まず、f'(x)をキチンと書こう。f(x)としては最初に書いたこれ

20071224eq9

を使う。これの微分は別に難しいことはない。項別に微分すればいい。

081228eq2

そうして内積を考えるのだが、f(x)×f'(x)に含まれる項の組み合わせを真面目に考えるのは厳しい。

まず、f'(x)の積分について考えると、これは[a0/2]という項を含まないので、 平均値は0であり一周期分の積分は明らかに0となる。これを定数倍してもやはり0なので、 まずf(x)の[a0/2]は無視していいことがわかる。

次に、級数部分どうしの積の部分を考える。この積の結果無限個のsin×sin、cos×cos、sin×cosが生ずるわけだが、 その中で一周期分の積分をしても値が0にならない組み合わせは限られる。要するに互いに直交していないものだけが残るわけだが、 具体的にはsin×sin、cos×cosのうちで周波数の等しいものだけ、ということになる。

で、その様なものだけを残した形で内積の計算結果を書いてみる。

081228eq3

うまいこと打ち消しあって見事に0になった。

というわけで、周期関数f(x)と、それを微分したf'(x)は直交している。

3.部分積分

ところで、今のやりかたはとても分かり難い。ちゃんと書きながら読まないと自分でも分からなくなりかねない。 実はこれは部分積分を使うと簡単に解けてしまう。

まず、部分積分が何か、ということの詳細はググってもらうとして、結論だけ書くと次のような積分手法のこと。

081228eq4

積の微分公式をちょいちょいといじって積分しただけのものだが、先の問題にそのまんま当てはめられることが分かるだろう。 当てはめてみると、

081228eq5

なんとまあ簡単な。必要なのはf(0)=f(2π)という条件だけ。周期関数なので始点が不連続点とかじゃない限りこの条件は大丈夫。

なんかちょっと今まで使いどころがさっぱり分からなかったけど部分積分って便利!

---

実のところ考えていたのはf(x)f(x)f'(x)みたいな3つの関数の積の一周期分の積分で、 これが0になってくれないと研究の都合上大変困ることになるところだった。

これを2.でやったように力ずくで解こうとしていた。そうすると、三角関数3つの積がどういう条件で0になるのか、 ならないのかを全部書いて、それらがちゃんと打ち消しあうのかを確かめないといけないわけなんだけど、しかし肝心の 「0にならない組み合わせ」がざっと無限の無限乗個ほど出てきてもうこりゃだめだと半ばあきらめていた。

で、いいわけとごまかし方を半日くらいかけて考えていたときにふと部分積分を思い出したんだ。 まあ半日くらいつっても最近ひどくぼんやりしている時間が多いので実質2時間くらいなんだろうけど。まあとにかく、 今まで単なる呪文だった部分積分の公式の意味と使いどころがようやく分かってきた。

なんというか、練習問題をたくさんこなす、といったような作業が足りないんじゃないか。

知っていても、慣れていないものは使えない。

posted by Rion778 at 04:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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